2010年9月1日。飛騨高山にて第一号のグリーン・リンケージ・プロジェクトが始まった。

グリーン・リンケージとは、環境を表すグリーンと「繋がる」「環」「連鎖」などを意味するリンケージを組み合わせた造語で、「環境連鎖の環」の意味を込めました。
この活動ポイントは、「消費活動の観点から環境問題に取り組む」ことです。環境意識が伴った消費活動の推進を通して、国産材の需要を拡大させ、その結果森林整備が進み、二酸化炭素の削減や地球温暖化の防止に役立たせる。その「仕組み」が、グリーン・リンケージです。私は、7年前から携わっている飛驒産業の国産杉材を使った家具の商品開発を通して、消費活動でもその内容によっては、環境問題の解決の手段としても、とても有効なことを知りました。
例えば杉材、戦後復興のために植林された多くの杉が、今伐採の時期を迎えています。この杉材の需要を掘り起こせれば、林業も経済的に潤い、森林整備が進むことになります。
その第一号プロジェクトが、9月1日から飛驒産業との協働で始まりました。詳しい活動の取り組みの内容は、非営利型の一般社団法人の設立が完了次第、オフィシャルサイトで順次公開する予定です。
Nakajima

















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